シナプスヴォーグ

電マでクリ・膣・アナルの３点同時責め♡ヴォーグ理論に基づいた超ロングセラーです♡

2006年７月より販売されている“電マアタッチメントのド定番”である本作は、当初「性器と同化する…」というキャッチコピーでデビューしました。

これだけ聞いても何のこっちゃわからないのですが、ようは３カ所の突起部全体に振動が伝わり、敏感スポットに密着→下半身が振動と同化する…という、独自の“ヴォーグ理論”を基に開発・設計された商品なのです。

国内初の電マ用アタッチメント「シナプスフェーズ」を手がけたメーカーが製造しており、開発には相当な企業努力があったものと推測します。

本作の最大の特長としては、クリトリス、ヴァギナ、アナルの３点を、電マの振動刺激で同時に責められるということ。

同様の商品が数多く出ている現在、電マの挿入は当たり前になっていますが、「電マ＝当てるだけ」の時代においては、目からウロコが落ちるようなものでした。

しかも、開発技術が進歩してつくられた後発モデルと比べても、素材クオリティは劣っておらず、むしろ非常にハイレベルです。

３つの突起はすべて贅沢な肉厚感があり、メインの竿は適度なコシとモッチモチの柔軟性を両立。これだけ切り取ってディルドにしたいくらいです。

クリ部分は大きなヘラ状のため、体格を問わず当てやすく、表面にはヤスリのような細かい溝が無数に走っています。このザラザラ加工…普通のツルツル面よりも摩擦感が強く、クリに擦れたときのゾリゾリ感はけっこうハード。より過激なクリ刺激が味わえます。

また、反対側のアナルスティックは、成人の指１本分くらいしかない、かなり細身の形状。開発済みだと少々物足りない可能性もありますが、未経験でも負荷は低く、挿入せずともアナル周辺にあてがえば、ゾクゾクするような快感が楽しめるでしょう。

対応電マは「ハンディマッサージャー」や「フェアリー」などの大型モデル限定です。